第59回日本癌治療学会学術集会の市民公開講座「進化するがん治療―形、機能、命を守る―」が、2021年10月23日（土）に横浜で開催されます。
当日のプログラム5つ目は「新しい放射線治療BNCT」と題した、BNCTに関する講演です。
（下記、プログラムより抜粋）
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１．血液でのがんの遺伝子診断
坂東 英明（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 消化管内科 医長）
２．AIを用いた頭頸部・食道がんの早期診断と、低侵襲治療
石原 立（大阪国際がんセンター 消化管内科 副院長補佐）
３．新しい技術を用いた内視鏡手術
伊藤 雅昭（国立研究開発法人国立がん研究センター東病院 大腸外科 科長）
４．イルミノックス治療
花井 信広（愛知県がんセンター 頭頸部外科 部長）
５．新しい放射線治療BNCT
髙井 良尋（南東北BNCT研究センター センター長）
６．がんゲノム医療
坂井 大介（大阪大学医学部附属病院 がんゲノム医療センター 特任講師）
７．野球で考える日米文化論（積極人生のすすめ）
青島 健太（スポーツライター／テレビキャスター）
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ご興味のある方、詳細に関するお問い合わせは、日本癌治療学会学術集会のWebサイトをご覧ください。
https://congress.jsco.or.jp/jsco2021/index/page/id/235
※参加費無料。視聴には事前申込（10月20日（水）締切）が必要です。（※締切間近ですので、ご注意ください。）